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[コメント] 愛の風景(1992/英=フィンランド=独=仏=スウェーデン=伊=デンマーク=ノルウェー=アイスランド)

愛がある分、いたましい。
セネダ

相手への「愛」と「妥協」と自分の中での「葛藤」でがんじがらめになっているようで、いたましい。どちらかの愛情が欠ければすべて解決しそうなのに(そんなに簡単ではないか・・・)。

アンナとヘンリクのその後が『日曜日のピュ』で、幼い息子の視点から垣間見れます。

(評価:★4)

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