[コメント] サイレント・パートナー(1978/カナダ=米)
サイコなパラノイアと小心な真面目男という構図は何時しか崩れ小心者はけっこう大胆になっていく。その変化を脚本は巧くは衝いてないので何処か大味。確かにクリストファー・プラマーは相当に不気味だが『殺しのドレス』のマイケル・ケインとダブる。
(けにろん)
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