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[コメント] ティファニーで朝食を(1961/米)

メガネ+出っ歯という恐ろしく型にはめられた日本人。(悪意すら感じられるほどの)米国人の偏見。それから「我輩は猫である」が可愛そうだった....。
氷野晴郎

超ムカツク女なんだけど、それを厭味なく演じてしまうオードリーの力は天晴れである。

しかし映画としての趣旨、そしてジャンル分けは何だったのだろうか?

人生訓?ユーモラス?恋愛物? 恋愛を謳うにはスッカラカンである。

(評価:★3)

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