[コメント] うる星やつら 完結篇(1988/日)
あってもなくても、作っても作らなくてもどうでもいいような映画版。あたるとラムの心というものは、見ている者全員が知っているわけで、それは横っちょにおいといて、抑えようのない破壊を繰り返すというこの漫画の本質的な魅力が立ち上がってこないと感じた。非常に眠い一作。
(サイモン64)
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