[コメント] エンジェル・アット・マイ・テーブル(1990/英=豪=ニュージーランド)
リルケの詩に基づいた希望を、人々は理解しているのに、なぜそれを現実に見つめると絶望に変えるのだろうか?大人にはやり直す時間と飛び込む勇気が無くなる事を理解した。赤毛の貧乏パーマの少女の純粋な姿は、まさしく机の上の天使に見えました。
(かっきー)
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