[コメント] ホテル・ニューハンプシャー(1984/米)
何もかもいびつ、不幸の連続。それなのにやる気映画。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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クマの着ぐるみを鎧った少女(ナスターシャ・キンスキー)、レイプの記憶に苦しむ少女(ジョディ・フォスター)は、同じくジョン・アービング原作の『ガープの世界』で舌を切られた少女や、アメフト選手から性転換した大オカマ(ジョン・リスゴーの怪演!)と二重写しに見える。なんというか、少女らが解放され、そしてまた世界を解放する映画。まるで大島弓子の少女マンガのようなのだ。
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