[コメント] アメリカン・ヒストリーX(1998/米)
テーマが人種差別、家族崩壊、刑務所生活、その他どれとっても内容薄く感じました。 エドワード・ノートンの演技の幅の広さに、衝撃受けました、いやあ凄すぎ!
あまりに心変わりの激しい、登場人物たちが滑稽に見えました。
「スキン・ヘッド」なのに、あのおっちゃんだけ髪生やしてるのが、この作品の最大の疑問です。
印象に残ったシーン:
ストリートバスケのシーン、エドワード・ノートン演じる主人公が、スピンムーブで相手を交わし、点決めるトコ。 なんかすっきりしました。
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