| ★4 | 獅子座(1959/仏) | 舞台は六月下旬のパリ。 蒸し暑い部屋で眠っている、自称作曲家ピエール(39才、中年太り)の元に、死んだ叔母の莫大な遺産を、彼と彼の従兄弟とで、半分ずつ相続するという電報が届く。 大喜びの彼は、その夜、友人たちとドンチャン騒ぎする。 が、しかし、相続するはずだった遺産は、なぜか全て従兄弟の物になってしまう。 全103分 モノクロ | [投票] |
| ★3 | ヘンリー・フール(1997/米) | サイモン・グリム(ジェームズ・アーバニアク)は、コレといって特徴のない、冴えないゴミ収集人。 鬱病気味の、母(マリア・ポーター)と、色情狂の姉、フェイ(パーカー・ポージー)の3人暮らしで、平穏な日々を送っている。 ある日、どこからともなくやってきた、「ヘンリー・フール」(トーマス・ジェイ・ライアン)と名乗る謎めいた男が、サイモンの前に現れ、家の地下室に住み込む。 作家であるヘンリーは、サイモンに詩を書く事を薦め、ヘンリー自身も 「告白」 という大作を書き上げようとしていた。 全137分 [more] | [投票] |
| ★4 | カルメンという名の女(1983/仏) | ビゼーの歌劇 「カルメン」 をモチーフに、野性的な女、カルメン(マルーシュカ・デートメルス)と、冴えない警察官、ジョゼフ(ジャック・ボナフェ)との愛憎を描いた、コメディタッチの群像劇。 落ちぶれた映画監督のジャン(ジャン・リュック・ゴダール)は、下界との接触を避け、精神病院に居座ろうとしていたが、ある日、彼の姪であるカルメンが訪ねてくる。 彼女は、記録映画を撮りたいと言い、ジャン所有の、海辺の別荘を借りたいと、ジャンにお願いするが、彼女の本当の目的は別の所にあったのだった。 1984年 ベネチア国際映画祭金獅子賞受賞作。 85分。 カラー。 [more] | [投票(1)] |
| ★3 | クリミナル・ラヴァーズ(1999/日=仏) | 高校生のアリスとリュックは、同じ学校のサイードを殺害し、死体を捨てる為、リュックの親の車で、とある森へと向かう。 無事、死体を埋めたまではよかったものの、その後見つけた空き家に入ったとこに、ある奇妙な男がいて・・・。 1999年 ベネチア国際映画祭出品作。 グリム童話 「ヘンゼルとグレーテル」 がモチーフ。 短編の帝王、フランソワ・オゾン監督の劇場用長編第二作。 全96分 カラー | [投票] |
| ★1 | スリープ・ウィズ・ミー(1994/米) | 大学時代からの仲良し3人(女1,男2)だが男の1人エリック・ストルツがメグ・ティリー演じる女と、大恋愛の末に結婚するが... 以来3人の関係の歯車が、狂い始める。 監督は、これが長編処女作となったロリー・ケリー 1994年 カンヌ国際映画祭正式出品作 全86分 カラー | [投票] |