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よちゃくさんのコメント: 投票数順

★4真昼の決闘(1952/米)なんか不思議な作品です。 グレース・ケリー、こんな綺麗な女性がこの世にいるのかってくらいビックリ! 他の作品で見た事あるんですが、ここでは際立ってキレイです。 1人で街歩いてる主人公(ゲーリー・クーパー)が、なんか切なく見えた。  [review][投票(6)]
★3ラスト・ショー(1971/米)1950年代&アメリカ合衆国、 テキサス&オクラホマ、 C&W、 強風&砂嵐、 フットボール&朝鮮戦争、 セックス&結婚、 プールバー&映画館、 そして......  [review][投票(5)]
★2風の谷のナウシカ(1984/日)もしナウシカが、学校に転入してきたら.....。 [review][投票(3)]
★2金融腐蝕列島 呪縛(1999/日)駅伝で大手銀行に入社、そこそこやり手でミドルで副部長、ルックスは中の上で、大ボスの娘と結婚し、豪邸暮らし(しかも核家庭)っていう設定。 これってあり? [review][投票(2)]
★5レネットとミラベル 四つの冒険(1987/仏) とにかく冒頭のパンクのシーンから、ずっと即興でやってるように見せる、自然さが凄いと思った。 偏屈で自己中な、レネットを陰ながらいつも優しく真摯に接する、ミラベルの辛抱強さには感心しました。 [review][投票(2)]
★4オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン)いくら何でも、作り手の都合良過ぎ!! でもペネロペ・クルスの絶頂期?の作品らしいですね、笑い方がとっても可愛いよ。  [review][投票(2)]
★2波止場(1954/米)新沼謙治さん主演で、リメイク希望。 [review][投票(2)]
★5叫びとささやき(1972/スウェーデン)とんでもなく情緒不安定で、悲惨な姉妹の家に雇われる事になった、召使の長〜くて、苦痛な時間。 アンナの日記。  [review][投票(2)]
★5野いちご(1957/スウェーデン)主人公が、おじいちゃんという事で、感情移入しにくいですね。 でもご老人なのに、身体の衰えを訴えるシーンがほとんどないんですね、そういう無駄を省いたってのが、この作品を分かりやすくしてると思います。  [review][投票(2)]
★5ショー・ミー・ラヴ(1998/スウェーデン)確かに系統は違うんだけど、主演の2人はとてもカワイイですよね。 あとアグネスの家族も、イイんです。これが。 [review][投票(2)]
★5ドゥ・ザ・ライト・シング(1989/米)温かくて淡々とした日常、それぞれの人々が楽しそうで、実にユーモラスな生活を送っていて、ブラックユーモアを交えた会話とか、ちょっとしたケンカや揉め事までも、ほのぼのしてて、可愛いくて、微笑ましいんですけどね。 [review][投票(2)]
★5ザ・バニシング 消失(1988/仏=オランダ)こんな怖い作品初めてです、見たの。 [review][投票(1)]
★4ギター弾きの恋(1999/米)ジャンゴ・ラインハルトの映像、見たことあるんですが、なんか山から下りてきたような人だった。 全く好感もてない主人公だけど、ハッティと出会ってから、彼女が聾唖って知るまでの、演技はとても自然。 ショーン・ペンの役作りは見事です。[投票(1)]
★3パリ、18区、夜。(1994/仏)冒頭、上空で無意味に笑い続ける警官二人。 雲の上から地上を見下ろし、これから起こる運命の皮肉や人間の愚かさをあざ笑ってる、神の化身のような気がした。 [review][投票(1)]
★3グリーンフィンガーズ(2000/英=米)残念なのは、実話なんだからもうちょい、濃厚なドラマにして欲しかったよ。 でも花っていつ見ても美しいし、幸せにしてくれる。 イギリスであんなに園芸が、重宝されてるとは知りませんでした。 女王陛下が好きなのは、競馬だけじゃなかったんですね。[投票(1)]
★4JANIS(1974/米)「メルセデス・ベンツ」、「ボール・アンド・チェイン」、「ジャニスの祈り」の順に好きです。 [review][投票(1)]
★2ニノの空(1997/仏)登場人物の行動が?な所が多いので、よくわかりませんでした(特に脇役陣) パコとマリエットの関係ばかりが、気がかりでしたよ。 パコの哀愁漂う仕草がいい味出してた。   [review][投票(1)]
★3プリティ・リーグ(1992/米)いきなり女性運動家が、的外れな事を言ってるのには、びっくり! 性差別的表現が多いのには、腹が立つけど、娯楽として観れば、なんとか...。 ていうかマドンナが出てるからそれでいい! [review][投票(1)]
★5シャンドライの恋(1998/伊)映像凄すぎ! 思い出すだけで涙出てくる。 [review][投票(1)]
★5仮面 ペルソナ(1966/スウェーデン)平凡な看護師と失語症の女優との、一騎打ち。 沈黙は最大の攻撃手段である。 [review][投票(1)]