★5 | 目下、「日本映画はつまんない」とほざく連中に見せたい映画第5位。 [review] (まー) | [投票(10)] |
★4 | 元同業者から見た面白いと思う点。あ・・・総会屋じゃなくて金融マンとしてね。 [review] (ごう) | [投票(4)] |
★4 | で、第一勧銀っていま、どうよ? [review] (G31) | [投票(4)] |
★4 | 社会派=ツマラナイ という邦画界の呪縛を打ち破った秀作! [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | このテンションの高さはただ事ではない。いまどき珍しい純粋社会派。 [review] (イリューダ) | [投票(3)] |
★4 | 幾百万のサスペンス映画より手に汗握り、ホラー映画よりも恐怖する。何故なら、職を失う恐怖、これに勝る現実的な恐怖は無いからだ。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | 素人目に見てもリアリティがあるとは言いがたいが。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★4 | まさかあの爺さんで・・・ ちょっと拍子抜け。しかしココはいいね! [review] (クワドラAS) | [投票(2)] |
★3 | 残念なことに、ここで描かれる若手行員達の姿は非現実的なのだ。日本社会に巣くう根深い“悪”を描くには、原田眞人演出はハリウッド感覚すぎる。 (AONI) | [投票(6)] |
★3 | がんばっているがリアリティがない。なぜなら「腐蝕」した銀行を救ったのは、「ミドル」たちではなく、巨額の税金を放り込んだ政府なのだから。結果的には、「ビジネスマン」たちのただの自己満足を描いただけ。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | 遠藤憲一らが集団で乗りこんで行く姿にワクワクした。もう少し様々な対立がしっかり描ききれていれば傑作になったのに。だって、あの株主総会の納め方ではそれまで高揚して観ていた自分をどこに持っていけばいいのか。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | これは“何となく”で見る映画ではありません。相応の覚悟して観ましょう。 (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 洗剤の容器みたいな飲み口のペットボトル流行らなかったね。 (toga) | [投票(1)] |
★3 | 「若手が力を合わせて旧体質に立ち向かう」というプロットだけで(料理法次第で)十分面白くできるだろうに、なまじっか社会派なテーマであるだけに、そっちの方にも目が行ってしまい、結果的に視点がぼやけてしまった印象。いや、これは観る方(自分)の問題なのだが。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | あらゆる事に対して呪縛の多すぎるこの世の中が、リアルに伝わってくる気がして、大人になるのが嫌になりました。 [review] (パブロ) | [投票] |
★3 | 無名塾ラインのおかげで、エンタテイメントとして十分楽しめました。役者が安心して見てられた感じ。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | Bloombergの広告映画だと思ってたけど、ホンモノの匂いもちょっとあったね。 (ALOHA) | [投票] |
★3 | 話のテンポが良い・・・・だがその為に話はわかりにくいという両刃の映画だねこりゃ。 (かずま) | [投票] |
★2 | 駅伝で大手銀行に入社、そこそこやり手でミドルで副部長、ルックスは中の上で、大ボスの娘と結婚し、豪邸暮らし(しかも核家庭)っていう設定。 これってあり? [review] (よちゃく) | [投票(2)] |
★2 | 原田眞人はいい監督だと思う。ただ、原作も映画も「プロジェクトX」ばりに銀行をヨイショし過ぎ。国民の税金で救ってもらった会社が偉そうにすんなと・・・・ (これで最後) | [投票(1)] |
★2 | 社会派・娯楽映画でも、かつての山本薩夫作品の巨悪に挑む仰々しさに比べて、良く言えば軽やかでスピーディな語り口だが、驚きや憤懣も軽量級。これも、小悪党しかいなくなった「今」の象徴と割り切れなくはないものの、金を払って観るほどの価値はなし。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★1 | 役所コウジにはリアリティーを感じません。勝手にがんばれ。大好きな根津甚八の役どころが生かされていなくて残念無念。 (worianne) | [投票] |