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よちゃくさんのコメント: 投票数順

★3キッドナッパー(1998/仏)とりあえず、メルビル・プポーエロディ・ブーシェロマン・デュリスの3人が出演してるから観よう!! と思って観てみると、痛い目遭うかも知れないですね。 3人とも活かされてない気がしましたよ。 [review][投票]
★3麗しのサブリナ(1954/米)オードリー・ヘプバーンって日本での人気は、異常なんですってね。 なんとなく分かる気がしますヨ。 でも、なによりビックリしたのは・・・  [review][投票]
★3ヘンリー・フール(1997/米)私の場合、映像のハマる作品じゃないと、なかなか入り込めないんですけど、映像の美しさより、シナリオのテクの方が、上回っている以上、ストーリーに引き込まれてしまいましたね。 とにかく、脇役キャラ全員が個性的で、小さな笑いのネタ満載!!です。 [review][投票]
★3JSA(2000/韓国)このような題材を、娯楽大作として映画化しようと言い出した制作側の人達の、姿勢と勇気は称賛に値するでしょう。 それにしても [review][投票]
★3八月のクリスマス(1998/韓国)お話は、ありきたりで、映像やカメラセンスも、普通。 自然な所がウリなんでしょうか。 あまり何かしてやろうって演出が、少ないように感じましたよ。 それにしてもハン・ソッキュ [review][投票]
★4緋文字(1972/独=スペイン)あの分厚そうな皮膚を持った顔、甲高い声の笑い方の医者。 一言も言葉を発しない、額の広い先住民の相棒。 二人の旅から始まる、何か。 [review][投票]
★4ゴダールの探偵(1985/仏)ショパンの「別れの曲」が、流れ始めて、止まって、再び流れて。 要は、別れが来るようで、来ない、やっぱり来るような。 とにかく主要な登場人物が多くて(混同するようなキャラは、なかったです。)、サービス満点!! [review][投票]
★3DEAD OR ALIVE・犯罪者(1999/日)拝啓   三池崇史 殿     敬具[投票]
★3さすらい(1976/独)都会のアリス」はモノクロ、「まわり道」は一転、カラーに、そして三部作の最後を締めくくった、この作品が、モノクロでしたね。 という事は...... [review][投票]
★4おかしなおかしな訪問者(1993/仏)この作品がなぜ面白いかは、「ユベール」って名前が私の笑いのツボだったからです。 他の作品で「ユベール」って出てきても普通の名前ですけど、この作品の「ユベール」だからです。 出演者たちが、やたらに「ユベール」と連呼するのがイイんです。[投票]
★3エコエコアザラク(1995/日)ちなみに私は原作の方はまったく知りません。 [review][投票]
★5間違えられた男(1956/米)ヒッチコック監督が、なぜストーリーテラーとして、登場したのかが、さっぱり・・・。 あ、あー、そーゆうことだったのね。 [review][投票]
★3ひまわり(2000/日)私が大爆笑したシーン→ [review][投票]
★3クリミナル・ラヴァーズ(1999/日=仏)夜とか日陰が、暗すぎて見にくいのですが、いきなり変態チックなシーンから始まるので、とりあえず多少そそられました。なぜ「殺人」という行為に走ったのかを少しずつ、明かしていく。そういう構成が好きです。 [review][投票]
★3ガッジョ・ディーロ(1997/仏=ルーマニア)ロマン・デュリスがでてるので観ましたよお。でも彼の出演作の中では良かったほうですね。 [review][投票]
★2千と千尋の神隠し(2001/日)食前食後に、観なくてよかったです。 [review][投票]
★4友だちの恋人(1987/仏)あんなトコに住んでみたい、部屋の中の白さと外の風景が印象に残ります、方角によっての違いに、ビックリ!!! [review][投票]
★3まわり道(1975/独)列車に乗り終える(旅に出る)までのモノローグ、そしてラストの・・・。私もたまに、似たような気持ちを抱きますね、モノローグの字幕と、風景観てるだけでも十分楽しめました。 [review][投票]
★4アメリカの友人(1977/独=仏)トンネルを、入っては、出て、入っては・・・。 でもココが最も美しいと思います。 [review][投票]
★3ゴールキーパーの不安(1971/独)ゴールキーパーという職業は、自軍がコーナーキックの時には、周りには誰もいなくなります。そうゆう意味での不安かと思ったよ。 [review][投票]