★5 | 心意気だよ!心意気!! (movableinferno) | [投票(5)] |
★5 | タイトルの犯罪者と言うよりは変質者。快と不快の極限ライン。ボイス母さんは「日本映画の最高到達点」と評されましたが、自分は逆に「最低到達(?)点」とも感じました。こんなものに5点あげていいのか迷いに迷ったが・・・ [review] (HW) | [投票(4)] |
★5 | 観て驚け、観て震えろ!
日本映画の今、最高到達点。 (ボイス母) | [投票(4)] |
★5 | ぐへははははは!イカス!! [review] (林田乃丞) | [投票(1)] |
★5 | すげぇ。
なんでもありだ・・・感動したよ。 [review] (jaku) | [投票(1)] |
★4 | このラストは日本史に出ますよ!! (ハシヤ) | [投票(7)] |
★4 | なんだ、思ったよりまともな話じゃ…ねえよ! (たかやまひろふみ) | [投票(5)] |
★4 | ズバッと来て、ガツンと来る衝撃。忘れかけてた映画の醍醐味「何でもアリ!!!」を思い出せてくれる、映画史上「最高の映画」ではなく「最強=最狂の映画」。 (巴) | [投票(3)] |
★4 | Vシネマの幕の内弁当状態で、どこから食べても美味。しかし、最後にO−157が仕込んであり、幸せな気分のまま昇天。 (fazz) | [投票(3)] |
★4 | 哀川さん,ズボンが上がりすぎです. (じぇる) | [投票(2)] |
★4 | 脚が長いのかと思って良く観たらベルトの位置が高いだけだった。 2004年1月14日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 歌舞伎町の猥雑さをそのまま映画にしたような感じ。即興演出のエネルギーとパワーには目を見張る物があるが、それがストーリーまでもカオス状態にして、見ているオイラには何が起こっているかよくわからない。あのラストがなければ、元気のいいVシネって感じかな〜。 (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | 映画はプロデューサーのものだと三池は常々言っているが、いいやこれはあんたのものだと俺は言う。 (モン) | [投票(2)] |
★3 | どうなのさ、コレ。やりたいことは分かる(ような気もする)けど・・。 [review] (鷂) | [投票(2)] |
★3 | 中国残留孤児の息子が助手するマルクス哲学の授業はガラガラという辺りの諦念に時代が掴まれているとは思うのだが、相変わらず人物像を深掘りする気のない素っ気なさがどうにも喰い足りない。有名なクライマックスは『太陽を盗んだ男』の拡大版の趣。 (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | ぶっちゃけうんこが足りない。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | 血とザーメンの生臭い匂いが漂う中、子連れの寺島進のパートが映画好きを楽しませてくれる。それにもましてエログロ満載のダークサイド歌舞伎町の描き方がたまらない。Vシネマへの「踏み絵」として永遠に記憶されるであろう作品。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | 「地に膝をついては死なぬー!」みたいな心意気やよし、ラオウですか? (LUNA) | [投票(1)] |
★3 | 驚愕のエンディングとは聞いていたけど、予想しようがないじゃないですか、これじゃ。でも、ぶち壊しと言わせない説得力が何故か(本当に何故か)ある。ラストだけが話題になりやすいものの、それまでは結構きっちり作ってあります。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★2 | ラストが凄い、って聞いてなかったら、最後まで我慢して見てられなかったはず。どうせあんなオチにするんだったら、全編を30分くらいにまとめて下さい。 (薪) | [投票(5)] |
★2 | エグい場面が多い。邦画は洋画以上にエグい気がする。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★1 | ノートにびっしり「殺す 殺す…」と書いたりしてるひきこもりがちな中学生男子の妄想日記のようだった…。 [review] (mize) | [投票(4)] |
★1 | 『ドーベルマン』が好きなら見たほうがいい・・・と言われて見たのですが
どこがどう面白いのでしょうか。拷問。『ドーベルマン刑事』と間違えた
んでしょうか。あの人は。 (Lycaon) | [投票(2)] |
★0 | これまでの映画を全て無かったことにしかねないラストの勢い!壮大なネタフリ。 (原子心母) | [投票] |