★3 | 中国残留孤児の息子が助手するマルクス哲学の授業はガラガラという辺りの諦念に時代が掴まれているとは思うのだが、相変わらず人物像を深掘りする気のない素っ気なさがどうにも喰い足りない。有名なクライマックスは『太陽を盗んだ男』の拡大版の趣。 (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | 対決構図が描きこまれておらず2大スター競演の意味が無いし物語が収斂するラストの反則技もとってつけた感が拭えない。単なる自棄糞の公開オナニーだ。寧ろ既存セオリーを破壊したのは冒頭の短縮戦術で遣りたい放題。勢いに乗る無限縦走は映画を沸騰させる。 (けにろん) | [投票(1)] |
★0 | これまでの映画を全て無かったことにしかねないラストの勢い!壮大なネタフリ。 (原子心母) | [投票] |
★5 | ぐへははははは!イカス!! [review] (林田乃丞) | [投票(1)] |
★3 | ぶっちゃけうんこが足りない。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | 血とザーメンの生臭い匂いが漂う中、子連れの寺島進のパートが映画好きを楽しませてくれる。それにもましてエログロ満載のダークサイド歌舞伎町の描き方がたまらない。Vシネマへの「踏み絵」として永遠に記憶されるであろう作品。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★2 | ぉおおおおおおぉおお [review] (リア) | [投票] |
★4 | 脚が長いのかと思って良く観たらベルトの位置が高いだけだった。 2004年1月14日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 多分コレ以上のラスト(オチ)の映画には一生めぐり合えないんじゃないかとさえ思う。ヴァッハッハ。 (K) | [投票] |
★4 | すごい。笑える。オープニング好き。暗い匂いそうな感じがいつも好きだな。期待を裏切らないエンディングは爆笑です。 (megkero) | [投票] |
★4 | 映画のリズムと疾走感はたいしたものだが、竹内力と杉田かおるがでてくると、とたんに重苦しくなる。ラストは・・・。 [review] (worianne) | [投票] |
★3 | 拝啓 三池崇史 殿
敬具 (よちゃく) | [投票] |
★4 | グループ魂を思い出す。 (アリ探し) | [投票] |
★3 | 大バカラストに至るまでの重っっっっ苦しいストーリーにてテンション激しくダウン。まあ、だからこそラストも生きてくるとも思うことは思うんだが...。 (noodles) | [投票] |
★3 | 「地に膝をついては死なぬー!」みたいな心意気やよし、ラオウですか? (LUNA) | [投票(1)] |
★5 | 凄いとしか言いようが無い。このパワーに勝る映画が思いつかない。いくとこまでいった三池監督の度胸に満点! (AKINDO) | [投票] |
★5 | すげぇ。
なんでもありだ・・・感動したよ。 [review] (jaku) | [投票(1)] |
★2 | ネタは好きだが画がオシャレすぎて苦手。主役2人以外の面子が揃い過ぎな点とか。出来過ぎの画面は『スワロウテイル』に似たものを感じる。どうも個人的に新宿歌舞伎町モノは苦手ジャンル。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★4 | あんなラストありかよぉ〜!原子爆弾を遥に超えるあの威力、最高だよ三池さん!(2002,8,15) (wander Cat) | [投票] |
★4 | 歌舞伎町の猥雑さをそのまま映画にしたような感じ。即興演出のエネルギーとパワーには目を見張る物があるが、それがストーリーまでもカオス状態にして、見ているオイラには何が起こっているかよくわからない。あのラストがなければ、元気のいいVシネって感じかな〜。 (すやすや) | [投票(1)] |
★1 | 退屈。この程度で最高に過激と思ってるとぼけたやつが多いから始末におえない。再利用され尽くした物語をこんなしょぼい映像&音楽で楽しめというのは拷問。ラストもお定まりのもの。あと、なんでいっつも中国や台湾が犯罪に絡んでくるわけ?差別? (Cuppy) | [投票] |
★5 | タイトルの犯罪者と言うよりは変質者。快と不快の極限ライン。ボイス母さんは「日本映画の最高到達点」と評されましたが、自分は逆に「最低到達(?)点」とも感じました。こんなものに5点あげていいのか迷いに迷ったが・・・ [review] (HW) | [投票(4)] |
★4 | ラストはともかく、最初の10分はVシネカルチャーの到達点。でも竹内力の役にはイマイチ共感を覚えられないんだよなあ。 (もしもし) | [投票] |
★2 | エグい場面が多い。邦画は洋画以上にエグい気がする。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★5 | 笑った。観るべき! (つな) | [投票] |
★4 | ズバッと来て、ガツンと来る衝撃。忘れかけてた映画の醍醐味「何でもアリ!!!」を思い出せてくれる、映画史上「最高の映画」ではなく「最強=最狂の映画」。 (巴) | [投票(3)] |
★4 | 1回しか使えない超反則技に免じて★4つ。2回目はないよ、わかってると思うけど。 (ごう) | [投票] |
★5 | 最初の10分でハートをがっちり掴まれた。そしてラスト10分で俺の常識は覆った。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★3 | 驚愕のエンディングとは聞いていたけど、予想しようがないじゃないですか、これじゃ。でも、ぶち壊しと言わせない説得力が何故か(本当に何故か)ある。ラストだけが話題になりやすいものの、それまでは結構きっちり作ってあります。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | やってくれます、平成の活動屋三池崇史。あらゆる映画的記憶から娯楽のエッセンスを抽出して“見世物小屋的・興奮空間”を作り出す職人技。TVには決してマネの出来ない映画的極地。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 哀川さん,ズボンが上がりすぎです. (じぇる) | [投票(2)] |
★1 | ノートにびっしり「殺す 殺す…」と書いたりしてるひきこもりがちな中学生男子の妄想日記のようだった…。 [review] (mize) | [投票(4)] |
★3 | 序盤からあの勢いでやってればなぁ。 (ナベロック) | [投票(1)] |
★5 | なんだよこれは… (浅草12階の幽霊) | [投票] |
★4 | コレはなしだろ!って気持ちも分かるが、オレは是です。ラストのアホらしさ最高!地球が幾つ有っても足りん!! (マッツァ) | [投票] |
★5 | これぞジャパニーズカルトムービー!!そんな作品で邦画界の宝竹内力・哀川翔二大トップスター謎の共演がまたシビレる!! (カルマ182) | [投票] |
★3 | 映画はプロデューサーのものだと三池は常々言っているが、いいやこれはあんたのものだと俺は言う。 (モン) | [投票(2)] |
★3 | 馬鹿映画の設定を殺さないスピード感が良い。話自体ももっと馬鹿だとなお良し。 (しど) | [投票] |
★5 | 映画ってこういうもんだ。度肝抜かれて。『セブン』といい勝負、とコメントしておられる方がいるが、私は『ゲーム』といい勝負と思う。 (dahlia) | [投票] |
★4 | 最初と最後の5分のための映画といっても過言じゃない。イイ意味で馬鹿さ加減が好き。あとは哀川翔ね。 (prick) | [投票] |
★3 | セブンといい勝負。 (fiddler) | [投票] |
★4 | 意外と深い話なんだなぁー・・・って思ってたのに馬鹿やろう。ギャリック砲かよ!2も見るぞ!バカヤロウ! (starchild) | [投票] |
★2 | ラストが凄い、って聞いてなかったら、最後まで我慢して見てられなかったはず。どうせあんなオチにするんだったら、全編を30分くらいにまとめて下さい。 (薪) | [投票(5)] |
★3 | 突拍子もないラスト。最初からそれでいけ! [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★2 | 甲賀瑞穂が。。。なんであそこまで? (giogoi) | [投票] |
★4 | いきなりの強烈なオープニングでグッと心を掴んだけど、その後の展開が少しかったるくて退屈。所々の銃撃戦でハッと目が覚める。でもそんな不満や眠気すら吹き飛ばす衝(笑?)撃のラスト。一瞬、何が起こったのかわからなかった。降参。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | サイコー!!爆笑した。漫画太郎を読んだ感じ。しょ〜もない!! (バンバータBASS) | [投票] |
★3 | ラスト云々より「歌舞伎町映画」として賞賛したい。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★5 | メチャメチャかっこいいオープニング、壮絶のラストがサイコーッ!! (0044) | [投票] |
★5 | ラスト最高!!期待通り(?)にただのヤクザ映画じゃなかった!! [review] (ババロアミルク) | [投票] |