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[コメント] アラスカ珍道中(1946/米)

冒頭、プロデューサー役の男が登場していきなり解説をはじめ続いて平凡そうな中流家庭の老夫婦が物語の導入役。前者は楽屋オチの小ネタ、後者はエンディングの大ネタを担う仕掛け。アクションあり話術ありと多彩なギャグと定番の歌唱で時間を忘れて楽しめました。
(★3 ぽんしゅう)

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