[コメント] ハピネス(1998/米)
眼鏡少女の物語に続いて、世の中の不公平と紙一重の幸せを描いたトッド・ソロンズ。強固な意志には頭が下がる。欲に左右されていく人物、そのパターンの違いが面白い。ここまで見せ付けられたらもっと何かを得たかったのも本音だ。
この人達のその後の人生よりも、俺はトッド・ソロンズの半生のほうが気になるな。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。