[コメント] メリー・ポピンズ(1964/米)
本作を若い頃観た時には、何も思わなかた。そして今―。たぶん、本作を良いと思う人は、もう夢を失った人ではないか。そして、特に何とも思わなかった人は、まだ夢を持っている人ではないだろうか?画が幻想的な寺院階段のハトの餌売り婆さんが、何故か心に残る。
(KEI)
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