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[コメント] メリー・ポピンズ(1964/米)

両親に連れられ、東京は日比谷の映画館で封切りを観て以来、約40年ぶりの鑑賞。映画館はもう無くなっったが、メリー・ポピンズの魅力は無くなってなかった。劇中、何回も登場する「スミスという名の…」というギャグは意味不明なので、蛇足ながら解説。
ノビ

あれは「(A man with) a wooden leg named Smith」という英文が、二通りの意味を持ちうることをギャグにしている。

この英文を正確に翻訳すると「義足をつけた、スミスという名の男」である。

しかし、英文法上、named(〜という名前のという意味)が man ではなく、wooden leg にかかっているとも取れる。その場合、上の英文は「<スミスという名前の1本の義足>をつけた男」となる。

なので、「じゃあ、もう一本の義足の名前はなんだい?」というギャグが成立するのだが、こうして意味が分かっても、日本人の感覚ではおかしくも何ともない・・・。

おまけ。 例の言葉は、LとRが入り乱れていて、日本人には到底発音できない。LとRを気にしなければ私も一気に言えるんだが。

Supercalifragilisticexpialidocious!

(評価:★4)

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