[コメント] ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1964/英)
しょうもないコメディだけれど、なかなか笑えました。 ジョンとジョージが、話している、笑っている、唄っている、動いている、生きている。
シネマとしてはしょうもないんだけれど、ぼくにとっては本当に涎もの。
「I’M HAPPY JUST TO DANCE WITH YOU」を唱いあげたジョージをジョンとポールが労ったシーンが非常に印象的です。
ジョンやポールはジョージのことかわいがってたんかなあ。
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