[コメント] あふれる熱い涙(1991/日)
我慢した我慢した感情の高ぶり!あぁ愛があふれる・・
嫁に請われて来た日本。愛する家族のため、愛していない国の男の下に。なにも知らない世界でただ仕事に終われる毎日。たまらず飛び出し、地獄めぐり。変な人たち!変な土地!私、何でここにいるの?ここにいても良いの? ここで何をするの?別に異邦人でなくても迷い人はいる。じゃぁ私は? 何を?誰を求めているの?とめどない迷いのなか私はたたずむ。 男の登場 愛されていた、必要とされていた・・・。 私は愛されたかった!愛したかった!この土地を! あの人を・・。ラスト・・ 愛があふれる・・・。
フィリピン妻という特異性をモチーフにしながらも現代人が抱えている。この世界にたいする浮遊感をみごとに表現しきっている。シンプルな感情こそが、人を幸せにする。ルビー・モレノ、ラストの涙は真実に思えました。
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