[コメント] ハノーバー・ストリート/哀愁の街かど(1979/英)
前半はテンポがゆっくり。ここをジョン・バリーの佳曲を味わいながらじっくり観てのり切れば、後半はスピード感もあり一気に観れる。物語は出来過ぎだが、不倫の定石通り。クリストファー・プラマがあのトラップ大佐とは変わって真面目な役柄で好演。
(KEI)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。