[コメント] ワイズマンとのピクニック(1968/オーストリア)
不思議な幻想世界を観応。自分の存在を無視する様な法則案に、未知なる魅力を感じました。外界からのイメージで、必要な物、不必要な物をシュミレーションで排除する過程がたまらない。そんな意味心的な道具達は、象徴を時の旅人に訴えている様にも窺える。
(かっきー)
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