[コメント] 溝の中の月(1982/仏)
セットって閉塞感というか、夢幻的というか、独自のトーンがあって好きです。『パリの屋根の下で』も閉塞的な悲喜劇だったけど、それの直系って感じがした。それと港のロケシーンの開放感が、後半の哀愁をさらにコントラスト濃く高めていた感じ。月とN・キンスキー素晴らしい!!!。
(エピキュリアン)
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