[コメント] パットとマイク(1952/米) - 更新順 (1/1) -
ヘップバーンの持ち前の活気と前に突き進む疾風のようなキャラクターが何よりも爽快。そこに絶妙にユーモアとロマンスが絡む脚本には脱帽。スポーツが舞台故、彼女の現代的な手足の長いスタイルもスクリーンを駆け回って魅了してくれる。 [review] (TOBBY) | [投票] |
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ヘップバーンの持ち前の活気と前に突き進む疾風のようなキャラクターが何よりも爽快。そこに絶妙にユーモアとロマンスが絡む脚本には脱帽。スポーツが舞台故、彼女の現代的な手足の長いスタイルもスクリーンを駆け回って魅了してくれる。 [review] (TOBBY) | [投票] |