[コメント] キンスキー、我が最愛の敵(1999/英=独=フィンランド=米)
こんな頭のおかしい奴とは関わりたくないが、ヘルツォークが思い入れたっぷりに語るせいで愛すべき人物に思えてしまう不思議。ヒステリックに怒鳴り散らすキンスキー、笑顔で監督とじゃれあうキンスキー。その多面的な人物像に惹かれるものはある。
(太陽と戦慄)
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