[コメント] 俺は上野のプレスリー(1978/日) - 更新順 (1/1) -
制作当時でさえアナクロであった純情男の恋がヘナチン男なのに簡単に成就してしまうのが温すぎるし超迎合的である。、しかも、それをクド過ぎる吉幾三とカルーセル麻紀をサブストーリーに配し縁取るとあっては見てるのが一種の苦行にさえ思えてくる。 (けにろん) | [投票] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
制作当時でさえアナクロであった純情男の恋がヘナチン男なのに簡単に成就してしまうのが温すぎるし超迎合的である。、しかも、それをクド過ぎる吉幾三とカルーセル麻紀をサブストーリーに配し縁取るとあっては見てるのが一種の苦行にさえ思えてくる。 (けにろん) | [投票] |