[コメント] ハモンハモン(1992/スペイン)
ラテン系アニマルな登場人物たちが、倫理なんかクソクラエとばかりになんとも安易にメイクラヴしまくる映画。悲惨な内容にも拘らずかえって滑稽に感じられてしまう。欲情オバンステファニア・サンドレッリの魅力爆発ヨ!
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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「パンティー脱ぐ?」と聞くステファニア・サンドレッリのなんとも艶かしい声音に、「けんかえれじい」の麒六のごとく欲棒をギンギンにさせたこともあったなあ。アンナ・ガリエナの顔のアップはまるで爬虫類のように毒々しく、ペネロペ・クルスはまだまだションベン臭い。 こんな映画が受賞するんだから、映画祭なんてあてにならないよね。 セックス・アピールの塊ハビエル・バルデムのファンになったら『電話でアモーレ』もどうぞ!
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