[コメント] 棺の家(1966/チェコスロバキア)
かび臭い天鵞絨と紙魚だらけの古い印刷物の手触り。人力の勝利、努力と手間の結晶。忍び寄るユーモアと死の匂い。
モノスゴい既視感があるんですけど。 昔(30年以上前?)、NHK教育ではこーいう東欧の人形劇とかアニメ、短編映画を放映してたと思うので。
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