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棺の家 (1966/チェコスロバキア)
RakvickarnaThe Coffin House
監督 | ヤン・シュヴァンクマイエル |
脚本 | ヤン・シュヴァンクマイエル |
原案 | ヤン・シュヴァンクマイエル |
撮影 | イジー・シャファーシュ |
美術 | ヤン・シュヴァンクマイエル |
音楽 | ズデニェク・リシュカ |
あらすじ | ふたりの指人形が、ハムスターの取引をめぐって殺し合いを始める。 (鏡) | [投票] |
ナデナデされても、ポコっとたたかれても、側で殺し合いが始まってもポリポリとご飯を食べてるモルモット君。らぶりぃ。 (バーンズ) | [投票(1)] | |
これの上映中、館内は忍び笑いの大合唱でした。ププ・・ (ランゲルハンス) | [投票] | |
オチがまた冴えてるね。棺の中とかちょっとした部分がとてもお洒落。 (デンドロカカリヤ) | [投票] | |
これはおもろい!ブブッと笑ってしまった。大の大人?があんなにモルモットに入れ込むなんてハァハァ (レディ・スターダスト) | [投票(1)] | |
いやぁ、涙が出ました。おもしろい。何がおもろいのかは自分でも不明。 (サー) | [投票(1)] | |
グロテスクだけどかわいい。そんな映画。 (赤い戦車) | [投票] | |
ヤン・シュヴァンクマイエル版「パンチ&ジュディ」。極上の10分間。 [review] (づん) | [投票] | |
「某研究室で実験動物を巡り研究員同士がトラブル」というニュースが、表沙汰になってないだけで結構あるのでは、と突然心配になったり。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] | |
ふ〜ぅ、ってときどき入る効果音(なのか?)が、爆笑ボタンを押す。やめてくれ〜。お酒なりでキメてみるとタイヘンなことになるよ、これ。 [review] (カフカのすあま) | [投票] | |
かび臭い天鵞絨と紙魚だらけの古い印刷物の手触り。人力の勝利、努力と手間の結晶。忍び寄るユーモアと死の匂い。 [review] (ボイス母) | [投票] | |
笑えるし、かわいいしで言うことないやね。 (ネギミソ) | [投票] | |
またしてもコント。ハムスターがいい味出してる。 (鏡) | [投票] | |
かわいいハムスターとは裏腹に実は相当残酷なお話。 (マッツァ) | [投票] | |
ポコポコかわいい殺し合い。まぬけで笑える。 (くっきん) | [投票] | |
シュヴァンクマイエルにしてはずいぶんベタな笑いですね。 (Yasu) | [投票] | |
堂々2001年のベスト1 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] | |
えぐ・・・。人間が出てこないのに。 (24) | [投票] | |
モルモットの目とか口のアップが怖い。…だけ。 (ドド) | [投票] |
Ratings
3人 | ||
11人 | ||
7人 | ||
2人 | ||
0人 | ||
計 | 23人 | 平均 | (* = 1)
POV
アートアニメーション (は津美) | [投票(5)] |
Links
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