[コメント] ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)
愛嬌が魅力。落ち込んでも根が明るく陰にこもらない。
明るいと男も寄る。裏のない天然笑顔のできる女性なんだもの。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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BJ32歳。出産を考えると、そろそろまずい。 でも、焦ってへんな男と結婚したくない。
冒頭の音楽に自分の感情を完全にのせてるシーン最高。 自己解放だ。
「カフカのモーターバイク」出版パーティ。 サルマン・ラシュディ。ジェフリー・アーチャー。
母パメラ、TVショッピングの日焼け顔ジュリアンへ。父コリンはがっくり。
ダニエル&ラーラ、マーク&ナターシャ。有能だが愛嬌のない女性。
TVレポーターに転職。「SIT UP BRITAIN」
アガニ&ヒーニー事件(クルド問題)、弁護士マークの縁で、 天然レポート。
Just a you are
男ふたりでひとりの女をめぐってケンカ。 絶対忘れない思い出に=女の誇り。
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