[コメント] 愛と死の間で(1991/米)
シェイクスピアのイメージがあるブラナーには珍しい現代劇、でも結構普通のサスペンスです。輪廻の物語に共感出来なきゃE・トンプソンの大仰な演技に苦笑するかも。ブラナーは最近精彩を欠いていて残念、こういった現代劇もドンドン撮ってもいいと思います。
(takamari)
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