[コメント] 耳に残るは君の歌声(2000/英=仏)
ひどい、ひどすぎる・・。いや映画の内容じゃありません。→ 2002年3月11日劇場鑑賞 同年3月12日。忘れてたから追加
だって天下のハンサムジョニー・デップ様が超チョイ役・・・。ポスターであれだけでかく写ってるのにこれはないだろ!怒りの声をあげております。
さらにクリスティーナ・リッチもデブだし・・。まぁこのカップリングは結構嫌いじゃないけど。なんかなぁ・・・。
それと話がころころ変わりすぎ。あれ?って思ったらすぐ大人になって、中盤たらたらやってるわりに、恋愛も友情もユダヤ人のことも中途半端。ジョニー・デップでてなかったら見なかったかも。
けど歌声はまじで綺麗でしたよね。ほんと、凄い綺麗。「あー」って感じ?(笑)
結局眠いし、中途半端だし・・。ジョニー・デップ以外救いはなしとね・・・。
しっかしこいつら目だけで恋愛映画一本くらい作りそうだね。いや、ほんと・・。やっぱデップ様だね。
音楽・・・4
映像・・・3
総合・・・2
・・・・・・・・追加・・・・・・・・
本当は昨日書き込むべきだったんですが、すっかり忘れてました。
この映画で初めてクリスティーナ・リッチがジョニー・デップと飲みにいって踊ってるダンサーに誘われてクリスティーナ・リッチが踊るシーン。んでジョニー・デップが悔しそうにナイフを机に刺します(笑)
そこで踊る映像で座って飲んでいるエキストラの中に『アメリ』のオドレイ・トトゥにめちゃめちゃ似てる人がいたんですが、きのせいでしたのでしょうか・・・??
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