[コメント] ポルターガイスト3 少女の霊に捧ぐ…(1988/米)
捧げるんじゃないよ、この罰当たりが。決して「完結編」ではないから心霊現象に対して文句は無いんだが、重要なポイントとなっている「鏡」の使い方に不満が残る。OP以降、鏡ショットの連続は辛い/最後に、映画界が残した天才子役へ……
この映画が公開された時点でヘザー・オルークは既に亡くなっている。彼女の死は、映画界に何をもたらしたのだろうか…。そして彼女にとって、このポルターガイストシリーズはどんな存在だったのだろう?
少なくとも僕は、彼女が素晴らしい俳優として後世にも名が残ることを切に願う。
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