コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 愛しのローズマリー(2001/独=米)

ジャック・ブラック渾身の求愛ダンスがイカス。が、彼の守護霊は「てめー!俺らの遺伝子をどうしようってんだヨォ!」と絶叫しているだろうな。
ピロちゃんきゅ〜

うーん、根性ババ色の美女に惹かれる男も許してやっていいと思うけどな。美女が美男子好きかってーとたまーに違う時もあるし。 自分の好みで言えば、「ダメな自分が嫌い」って捻くれちゃってる人の方が付き合っててつまらなかったりするし。最強は「ダメな自分が好き」ってヤツだな。これには適わない。ははーって感じ。そーゆー意味では、ジャック・ブラックの設定なんか絶妙だよ。あれに惚れる女はぜったい居るね。焦らずともいつかは美女とくっついたと思うのだ。ま、それじゃ映画にならないが。一般的に言って、「女は顔じゃないよ。性格だよ!」と言った方が不味くないので、オレもそうしとこう。

で、問題は顔じゃなかった。果たしてオレは体重が3ケタあるよう大娘を愛せるものだろうか?

自分の過去の経験上、というか、自分の性格の問題なんだけど、例えばクラスの中で何らかの理由で嫌われていたり、ヨロシクナイ容姿の女の子とかでなんらか差別されてたりした子でも、あまりに普通に会話する男だったもので(←つーか、むしろ話しやすいんですな。下心が無いから。隣の席だったからとか、たまたまな理由で話すんだけど。)「なんか、この人は他の人と違うかも〜、ポー」みたいに勘違いされる事がよくありまして。で、結果的にこちらがそんな気さらさらないわけで、ふっちゃう事になるわけですよ。これは正直いって気まずい。相手は更に引きこもる事になって、むしろ、こちらを恨んでくれます。かなーり辛いです。ちゅーわけで、自分の容姿に自信がない人は慎重に慎重に告白しましょう。あるいは、告白してくれるまで相手を追い込みましょう(注:オレには止めてください)。

で、そんな体重3ケタの娘から告白されたら、

「とりあえず、いい友達からでお願いします」

これです。正直もんだし、オレ。もっとも、この「友達から」って言葉を本音と受け取ってくれた人は誰も居なかったですがね。本当に本音だったりするんだけど。ま、太ってるから嫌いとかみっともないとか、そんなのは無いんだけど、初対面で、例えば、飯屋でむしゃむしゃ食ってるその大娘を、しかもイスなんかドカンといって壊しちゃうような大娘を、「なんて愛しいんだ(ウルウル)」と思えるのは、かなりのフェチな人です(いないとは言いません)。まあ、映画のように差別的に嘲笑する事も無い代わりに「好みの女性」として目に入って来る事もないでしょうな。

なんだけど、人間不思議なもんで、なんかの拍子に好きになっちゃった娘が、オレの所為で(←重要です)どんどん太ったとしたら、それはそれでOKです。許します。愛します(たぶん)。もちろん、もとから大娘であっても、オレの所為で(←重要です)更に更に太ったとしたら、それはそれでOKです。許します。愛します(きっと)。

とりあえず、オレがアイマスクすれば大丈夫。カモーン(ゼルダ・風のタクトより)!

(評価:★4)

投票

このコメントを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。