まず、相棒ギャンブルジェレミー・レナーをうらずに 降格処分を受けるストリートコリン・ファレルに男らしさを感じました｡

半年後、ホンド巡査部長サミュエル・Ｌ・ジャクソンから、SWAT復帰を持ちかけられ、試験に合格…

この試験の際のホンドの「試験じゃなければ、TJジョシュ・チャールズは死んでいた…、俺のチームはそれは許さない…」みたいな台詞。またまた感動…こいつかっこいいこというな〜〜って…

麻薬王アレックスオリビエ・マルティネスの護送…何も起こるなぁ〜〜って起きちゃうんですよねぇ〜〜なんたって1億ドルですもんね！！いやいや、映画ですもんね！！！

で、元SWATギャンブルとなんと現SWATのTJが…

だっから、最初にギャンブル残しとけよ〜〜って思ってたんだろ〜〜こいつは厳しいぞ〜〜

最後のストリートとギャンブルの線路での格闘はかなりハラハラしました。

内容を考えると、最終的にはあっけなかったんだけど、映画館で見たから評価高い気します｡