[コメント] 28日後...(2002/オランダ=英=米)
これ“も”正真正銘ダニー・ボイルの真正ドラッグ・ムービー。退廃したUKの街を彷徨いながらもゾンビに襲われ、生きる希望を求めるという(二つの意味で)バッド・トリップの爽快感・疾走感(注:これは合法)!!ぐええぇぇ〜
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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話もラストに差し掛かると更にヤバイ。主人公ジムは生き残ることを決意して自衛隊の基地に舞い戻る。まるで感染しているかのような凶暴性が凄い。同時にダニー・ボイル描写も爆発。次々に畳み掛けていくスピーディな脚本は本当に面白い。
謎も残る。多くの人が疑問に思っただろう箇所はもう一つのエンディング。エンドロール後にまじまじと見せ付けてくれやがった(笑)。あれは劇場公開時でもあったものだろうか?何かDVDの映像特典を彷彿とさせてくれる展開には流石に戸惑ってしまった〜。しかも、ジムが生きるか死ぬかの違いしかないもんだから…。だって、どっちにしてもバッドエンドだろうこの映画は。誰も最初のEDがハッピーエンドだなんて思わないし(苦笑)。後者のEDにどんなメッセージがあるのか、ちょっと俺には分からず。逆にあの逆行の中で生き抜くことの意味を言っているのだろうか?う〜む。
ちなみに、あの自衛隊は虚しいもんだ。いまいち行動の意図も読めないし…。
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