[コメント] デブラ・ウィンガーを探して(2002/米)
「きっとキミはこの映画を好きになる」「なぜ?」「”女性モノ”だから」―彼の予感は的中した。私はこの映画を本当に愛しいと思った。異常な世界で、一人の女性として苦悩し、それぞれの道を選択していく女性たち。それは女優特有でありながら、普遍的なものでもあると思えてならない。
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