[コメント] 大江戸五人男(1951/日)
言いたいことは分かるが、とにかく語り口が回りくどい。伊藤大輔のイドウダイスキぶりも不完全燃焼。[Video]
唯一の救いなのは阪妻の威厳というかオーラというか、セリフから感じ取れる彼らしい厳しさ。こんな先輩、いたよなあ(卑近な例で申しわけない)。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。