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[コメント] 幸福路のチー(2017/台湾)

まさか竹書房にこんなに泣かされるとは…。☆4.3点。
死ぬまでシネマ

ま別に、「提供」しただけで竹書房が製作した訳では無いが。

日本では「昭和」とか呼ばれてゴミ箱行きになっている人間の一生が、ここにはある。

(評価:★4)

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