[コメント] スカイ・エース(1976/英)
数時間前までは大空の上で殺しあっていた捕虜のドイツ将校を迎えてのドンチャン騒ぎ。第一次大戦までは、実際にこんな大らかな風景が見られたのだろうか? 『時計じかけ』や『if もしも』のおかげで、自分の中では“希代の問題児”というイメージが定着してしまったマルコム・マクダウェルが、苦悩する若きエリート将校を演じているので戸惑った。
(AONI)
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