「俺はもう、普通の人間には戻れない。　このまま、透明人間のままなんだ・・・これから、どうやって生きていくんだ？　どうしたらいい？　だれか何とかしてくれ。　この俺の状況を！！・・・」

な〜〜んて　心理的配慮をほっぽりだして、透明人間に成る事によって狂暴化する。って言う設定を作ったポール・バーホーベンとアンドリュー・Ｗ・マーロー（脚本家）に拍手を送りたい。

いつもポール・バーホーベンはアイマイに終わっちゃう・・・って言うイメージだけと、最近、結構、ちゃんと終わってますね。

でも、その代わり

・・・ぐちゃぐちゃ・・ぎとぎと・・ドワー・・が最近、好き見たいね。私も嫌いじゃないけど・・・ポール・バーホーベンも、満足（？）。私も満足。

それだけでもＧＯＯＤなのに、なんと！内容まで有る〜〜。

ケビン・ベーコン好きっ。 ←鼻、上がってる　←鼻の上がり方　＝　好き。　セクシー−−。

って言うか、顔をロウでかたどってるのにケビン・ベーコンって分かる所も凄い・・・( ^ ^ ；)