[コメント] 愛は静けさの中に(1986/米)
マーリー・マトリンの魅力が光る。彼女の素晴らしい演技は聾唖者の役付けの範囲だけで終わらせるのはもったいない。
聾唖者を否定するわけでもなんでもないが、彼女の素晴らしい才能を考えた時、どうしても配役の枠が聾唖者の設定にしかはめられない。これは、非常に残念。もっと、色んな映画に出てその魅力を発揮してほしいものだ。きっと、いいアイディア考えてくれる人が出てきて、彼女を起用してくれるだろう。楽しみに待ってよう。
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