[コメント] ジェイド(1995/米)
脚本・主演・演出。三拍子揃ったB級作品。
主演のデヴィッド・カルーソ、脇のマイケル・ビーンとも存在感が感じられず、頼みのリンダ・フィオレンティーノの妖艶描写さえ魅力が感じられない。 お話自体粗雑なため途中でネタが割れ、登場人物の性格付けが曖昧。投げやりとも思える演出の数々が、当時の監督の低迷ぶりを伺わせる。
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