[コメント] ルル・オン・ザ・ブリッジ(1998/米)
後悔と願望と自省と、そして幻と・・・。どんなくだらない人生にも光があるし、どんなりっぱな人生にも影がある。善悪や正誤のぎりぎりのボーダーをすばらしい哀愁で描いた佳作。音楽のセンスも最高。大人の、成熟の、洗練のフィルム。『ジェイコブス・ラダー』を思い出すのは、私だけ?
(エピキュリアン)
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