[コメント] 男と女(1966/仏)
妄想 et 爆走
28歳の「青年」監督が作った、イマジネーションの世界での、大人の「男と女」。
そのリアリティの無さが大ヒットの背景にある原因であるとするなら、この才気あふれる監督が、その後の膨大なフィルモグラフィーで、ここひとつ期待通りの活躍を見せていないことの理由にもなるかもしれない。
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