[コメント] バトル・ロワイアル(2000/日)
主役の藤原竜也クンが「舞台調」で、ひとり浮きまくっているように感じられた。クラスメイトが殺しあっている中、彼だけが「最後まで俺は人を信じるぜ」という姿勢でいるのも、なんか偽善ぽく、暑苦しい。
深作さんの遺作ということで、少し居住まいを正して鑑賞したのだが「あ〜れ〜?」という感じ。
「なべのふた」はイケてた。
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