[コメント] オンリー・ユー(1994/米)
「本当にこの人で良いのか?」と迷う心に昔の思い出が拍車を掛ける展開はまさに少女の夢物語。恋愛と結婚の難しさと、自分が幸せになるには周りの人が多少犠牲になっても屁とも思わないアメリカナイズな大きな気持ちが大切だとしらされる逸品であった。
(ジャイアント白田)
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