[コメント] ライディング・ザ・ブレット(2004/米=独=カナダ)
ネクロフォビアなある一人の男の克服物語と言えるが、ワンパターンな幻覚の繰り返しが若干眠気を誘うかもしれない。夜の無人の遊園地という魅力的な舞台もうまく生かしきれてない。ただ、ラストだけはそれまで流れていたトーンとはうって変わって妙に清清しかった。
(クワドラAS)
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