ミシェール・ヨーにしか出来ない役柄で、変幻自在。

そこまで落ちる役！？やらゴージャスな、得意のカンフー、 怪しいお下劣（下品）などなど。満載！

キー・ホイ・クァンやジェイミー・リー・カーティスは、 ミシェール・ヨーに引っ張られた感じもしました。

一応マルチバースなので、バタフライエフェクト風なところも、 場面がコロコロ変わり、しんどいかもしれない。

頭がひっくり返るようなモンティ・パイソン風もあるけれど。 そこまでは。

でも満腹感が！

『RRR』とは別の面白さ！

＜アカデミー賞2023＞　情報

なんか古くから知っている顔ぶれで、苦労を思うとうれしくなりました。 おめでとうございます

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』が席巻（7冠）で、３人が受賞か！

＞主演女優賞 　ミシェール・ヨー

●やっと！『ポリス・ストーリー3』や『ワンダーガールズ』『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』

　そして、最近ではドラマ『スター・トレック：ディスカバリー』にも。

＞助演男優賞　キー・ホイ・クァン

●お久しぶりです。『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』『グーニーズ』『原始のマン』以来か！

＞助演女優賞　ジェイミー・リー・カーティス

●こちらもやっと！コメディアン女優？『危険な動物たち』『ワンダとダイヤと優しい奴ら』『大逆転』『トゥルーライズ』

＞『ザ・ホエール』

＞主演男優賞　ブレンダン・フレイザー

●復活の男？『原始のマン』、『ハムナプトラ』シリーズが好きでしたね。ほか『センター・オブ・ジ・アース』

●過去に２人と共演してましたね。