皆さんの多くのコメントを拝見し、追記するほどでもないですが。（２００４年３月）

１３世紀中世絵巻『男衾三郎絵詞』（おぶすまさぶろうえことば）の山賊絵図に茶髪で鼻も長い異人さんが鎧を着た人物絵を思い出してしまった。（東京国立博物館蔵　重文）

『鬼が来た！』より −３点　焦点がわかりにくく、戦国時代と幕末・維新時代を一緒になって、江戸時代はどこへ。『長篠の戦い』　を映像にしてもよかったかと思うが。ガトリングガンと信長、鉄砲三段射ち。当時、情けがあっただろうか。

『レッドサン』より＋−０点　こちらも突飛なお話。背景や季節感がなくてもいいじゃないの？豪華サン俳優癖あった。舞台が日本になった続編かな？と思うことも頭にかすめ。

ハリウッドアクション＋１点　これは今までにない、戦闘アクションでした。 こんな日本映画が増えて欲しい。製作は、どの国でも結構です。

監督とトムの思い入れに＋１点　もう少しで、あなた方もサムライ日本人！でも、もう周囲はアメリカ人！『ボディ・スナッチャー／恐怖の街』いいえ『恐怖の国』（笑）

トム・クルーズ様

『トップガン』で端役だった、ティム・ロビンスがアカデミー賞とったね。

『ザ・エージェント』の相手役レニー・ゼルウィガーもとっちゃいましたね。セガールもまだ？特別賞を差し上げます。

あっ！コメントも焦点がわかりにくくなってきました。