納得のいかないことが多すぎ、真っ先に皆様のreview見ました｡

いろいろな考え、「なるほど〜〜」「はっはぁ〜〜」

･･････････････････

つまり、結局のところ･･･

やはり分かりません。宮崎マジックにハマりました｡

しょうがないから、自分なりにまとめます。

ハウルとカルシファーの契約：ハウルの心臓をカルシファーに讓ったんですかね？？契約って･･･

ソフィーの場所場所での年の変わり方：皆さんのreviewにもちらほら書いてあったけど､“愛する”っていう気持ちなのかな？

物語自体の解説：わっ、わからない

宮崎監督の訴えたいこと：反戦？愛？･･････許してくれ〜〜〜

まだまだ分からないことだらけです｡だけど、見終わった後、酷評どころか結構感動していて胸がつかえてます。

ヤッパいい映画なんですね！！

ただ、若いソフィーの声は倍賞千恵子無理あったね（笑）

あと、キムタク、最初はいい感じだったけど、だんだんハウルがキムタクにかぶってくるほどで、イマイチだったな･･･

後は素晴らしい声だったと思う。